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W杯アジア1次予選 日本対インド (長文)
日本7発!インドに大勝/W杯アジア予選

 1次予選の3戦目、インド戦。
好調だったイングランド遠征の収穫をこの真剣勝負にどう活かせるか。さらに、初めての(この予選での)中田英寿不在の状況をどう乗り切るか。遠征に引き続き、小野伸二がチームを引っ張るのか。引いて守る相手を崩せるか。個人的なこの試合の注目ポイントは、この4点でした。

結果的には7-0と久し振りの圧勝。スコアだけ見れば満足・・・のハズだが内容的には決して満足のいくものでは無かった。

というか、インドが想像以上に弱くて評価のしようが無いってのがホントのトコロ。それ程弱かった相手にチームとして充実した内容の試合が出来なかった訳ですから、満足できる訳ありません。

スタメンは、楢崎の代わりに川口、稲本の代わりに福西が入った以外はイングランド戦と同じ。フォーメーションも同じ3-5-2でスタート。ここ最近の試合を見る限り、4-4-2よりも3-5-2の方が明らかに良いカンジですからね。
ジーコも4バックへのこだわりを軟化させました。個人的には4-4-2の質を突き詰めて欲しいんですけど・・試合は日本が圧倒的にボールをキープ。キープはするもののなかなか効果的なオフェンスは出来ないといういつもの悪循環。それを三都主や久保などが個人の力で打開し、結果的に大勝した・・・しかしチームとしての形は未だにハッキリとしません。ジーコの采配もいつもながら?イマイチ。特に後半17分の場面。それまでに4ゴールをあげていたので余裕が生まれたのか、宮本に代えて小笠原を投入し、3バックから4バックに移行。4バックに移行した事に異議は無い。勝敗はついていたし、今後の為にテストしておきたかったというなら理解は出来る。問題は、宮本を引っ込めてしまった事だと思うんですよ。宮本はオフェンスの第一歩を仕掛ける選手として、とても優秀です。引いた相手と対する時こそ、最後尾からの組み立てが重要になってくると思うんですよね。更に言えば、不安定な4バックに移行するからこそ、絶対的なディフェンスリーダー宮本は必要だったと思います。その役目に中澤や坪井を試すなら、親善試合の時にいくらでもやればいい訳で。この大勝で、ジーコに合格を与えるのは早計ってモンです。

さて、小野伸二。悪かったとは言わないが、どうも消極的で、後半24分に藤田と交代。イングランド遠征の時の様な輝きは見られなかった。代表での小野は、中盤のバランスを気にするあまりなかなか攻めあがらないという良からぬ傾向が度々見られますが、今日もそうだったかと。あのレベルの相手にバランス気にしてどうするんだ伸二。悪いなりにチームが圧勝したから良かったものの、もっと緊迫した状況になった時にヒデ(リーダー)の不在を誰が埋めるのか。結論は持ち越しです。僕としては、7月から始まるアジアカップはヒデ抜きで戦ってみてほしいと思います。

最後に今日のゲームで気になった選手の寸評を。

・9 - 久保竜彦 
ほぼ完璧。本物の「センターフォワード」であり「ターゲットマン」。今や、久保がいる時といない時の日本代表は別のチームと言っても過言では無いかと。オフザボールの動き、スペースへの走り出し、ポストプレー、競り合いの高さ、そしてあのゴール。前半で交代になった久保のシュート数は恐らく2,3本だったと思うけど、その中であの難易度の高いボレーを決めて結果を出すんだから見事としか言いようが無い。しかも膝を痛めながらのプレーですからね。欲を言えば、シュートの数が少なかった事だけがマイナスか。玉田と組む2トップは理想的なコンビ。

・10 - 中村俊輔
セットプレーから1ゴール、2アシスト。更に福西や玉田のゴール(記録上は鈴木)を引き出すロングパスと大活躍の様に見えるが、良かったのはコレだけ。玉離れや、パスかシュートかの判断が悪く、しばしばリズムを悪くさせた。セットプレーは確かに大きな武器だが、流れの中で、ゴールの近くで危険な選手になれない限り、絶対的な選手にはなり得ない。俊輔が活躍する時ってフランスとかイングランドとか強豪とやる時ばっかなんですよね。相手に関わらず安定したプレーをする事が急務かと。

・15 - 福西崇史
引いた相手を崩すのに最も効果的なプレーの一つが、2列目、3列目の選手のFWを追い越す動き。積極的な飛び出し。それを体現したのが、ボランチ福西のあげたゴール。攻守ともに効果的なプレーで稲本の不在を全く感じさせなかった。

・20 - 玉田圭司
久保が本物の「センターフォワード」なら玉田は本物の「シャドーストライカー」。このコンビは互いの良さを引き出しあっています。久保以外の全ての日本代表FWは、あの玉田のゴール(記録上は鈴木)までのプレーを見習っていただきたい。それ程素晴らしいプレーだったと思います。チャンスなら勝負を仕掛け、コースがあればシュートを打つ。そんな、FWなら当たり前であるハズの事が出来ない選手が多すぎる。「国内組」である久保と玉田が結果を出し、スタメンに固定されつつある現状を「欧州組」のFW達はどう感じているのだろうか。あと、日本代表があんなに爽快なカウンターを見せたのは久し振りな気がします。

・22 - 中澤佑二
強豪とやる時も今日のインドの様な格下相手にもセットプレーは超重要。
今日は2得点した訳ですが、前線の選手がパッとしない時、或いはピッチコンディションが悪い時に彼の様な武器が有るか無いかの差はとても大きい。ディフェンスの方も全く問題無し(相手が相手だが)。宮本が交代になった後は、ディフェンス陣をまとめていた。

・23 - 川口能活
川口がW杯の予選に出場するのは、何とあのジョホールバル以来なんだとか。
もう何年も絶対的なレギュラーGKである楢崎は、ここ最近あまり良くないと個人的には思っているので、川口や土肥が活躍して競い合って欲しい物です。今日の試合は評価しようが無いけど、今後も使われる事を願う。

※先日のイングランド戦のレポートもあわせてどうぞ
| Soccer | 23:05 | comments(0) | trackbacks(3) |
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2006FIFAワールドカップサッカーアジア地区第1次予選「日本×インド」
埼玉スタジアム2002 日本代表 7-0 インド代表 <日本代表メンバー> GK:23 川口能活 DF:3 坪井慶介、5 宮本恒靖(Cap)→8 小笠原満男(後半17分)、22 中澤佑二 MF:21 加地亮、15 福西崇史、18 小野伸二→16 藤田俊哉(後半25分)、14 三都主アレ
| 週刊カルチャーショックBLOG | 2004/06/10 12:22 AM |
サッカー 日本代表vsインド代表
サッカーW杯アジア一次予選、vsインド代表。 久しぶりの大量点で勝利〜。これで得失点も稼いだのでちょっと安心。
| エンタメ雑記帳 | 2004/06/10 1:03 AM |
日本 vs インド : サッカーW杯アジア1次予選
欧州遠征ではそこそこの結果を残して戻ってきた日本代表であるが、ことアジア予選になると、また元の状態に戻ってしまうのではと心配していたが、ガチガチに守ってこなかったインドのおかげで満足はできないが、それなりに自信を取り戻せた試合になったのではないだろ
| 三十路日記 | 2004/06/10 11:00 AM |